
こんにちは。まひろです
今日はパパ友について思ったことがあったので書いてみます
実際私はパパ友と呼べる存在はいません
今日たまたま保育園の同じクラスのパパと送り出しが一緒になり
帰り際に声をかけられました
たわいの無い会話だったのですが私自身初めてクラスのパパから声をかけられて
少し驚きました
わざわざ声をかけてくれて非常に嬉しい気持ちもありました
そこでパパ友は必要なのか少し考えてみました
ママ友との違い
パパ友とは対照的にママ友はよく聞く言葉です
ママたちは子育てに対してっ情報共有をよくすると聞いています
その中でたくさんの会話をすることでママ友になっていくのだと思います
逆にパパたちは情報共有は自らは行わずママから聞いたり自身で調べたりなど
パパたちで情報共有をする場面は少ないと思います
ママ友を通じてパパ友になることはあるかもしれません
ママ友とは違いパパ友とはハードルが高く感じる言葉です
パパたちは戦友
しかしながらパパ友になりたくないわけではありません
パパたちはパパたちなりに周りを見ています
このパパとはよく会うな
このパパはいつも慌ただしくしく送り出してるな
家庭の事情によっていろんなパパと出会います
そんなパパたちは会話を直接していないものの同じような境遇にいる
戦友と思っています
パパ友という言葉ではなく戦友という言葉が
私的にしっくりきました

実はパパも話したいことはある
これは私だけかもしれませんが
私自身パパになったことで他のパパはどんなことを考えているだろう
どんなこのに悩んでいるのだろうなど
考えたことがあります
ママには言えないような内容
例えばママの産後ケアはどんなことをやっていたのか
辛かったことはないか
話してみたいことはあります
おんなじ境遇を過ごしてきたと思いますので
聞いてみたいことは皆あるのかもしれません
まとめ

結論パパ友は絶対に必要とは言いません
お互いにいい距離感で戦友と思える間柄がちょうどいいかもしれません
たまには話す機会などがあれば聞きたいことをお互いに
話すことができれば満足できるかもしれません
男性はすぐに群れたりはしないと思います
パパたちも共になるというよりは共感しあえる存在と
思えたらいいなと思います
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