こんにちは
まひろです
本日は勤労感謝の日でした
みなさんはどのような休日過ごしましたでしょうか
今年の勤労感謝の日が日曜日ということで明日が振替休日となっています
3連休ということもあり遠出をしている方もいるのではないのでしょうか
私は妻の実家に帰省をしてゆっくり過ごさせていただきました
日々働いている皆様に対して感謝をしつつ休日を満喫しましょう
勤労感謝の日
毎年11月23日は「勤労感謝の日」として国民の祝日と定められています。この日は、単なる休日としてではなく、働くことの尊さを再認識し、お互いに感謝しあうための大切な日です。
📅 勤労感謝の日の趣旨と意味
国民の祝日に関する法律によると、勤労感謝の日は「勤労をたつとび、生産を祝い、国民がたがいに感謝しあう」ことを目的としています。
- 勤労を尊ぶ(たつとぶ): 働くことそのものを大切にする。
- 生産を祝う: 働くことで得られた成果や、生活に必要なものが生み出されることをお祝いする。
- 国民が互いに感謝しあう: 職業に関わらず、社会を支えるすべての人へ「ありがとう」の気持ちを伝える。
🌾 勤労感謝の日の歴史・由来は「新嘗祭(にいなめさい)」
現在の勤労感謝の日は、戦前まで行われていた宮中行事である「新嘗祭」が由来となっています。
- 新嘗祭とは?
- 古くから日本で行われてきた伝統的な祭祀(さいし)で、天皇陛下がその年に収穫された新穀(しんこく)を神々に供え、自らも召し上がることで、五穀豊穣(ごこくほうじょう)に感謝する行事です。
- 元々は11月の2回目の卯の日に行われていましたが、明治時代以降、11月23日に固定されました。
- 戦後の変化
- 第二次世界大戦後、国の制度から宗教的な要素を排除する目的もあり、新嘗祭という名称と趣旨が改められ、働くすべての人への感謝を意味する「勤労感謝の日」として、1948年に国民の祝日として制定されました。
- しかし、現在も宮中では11月23日に新嘗祭が執り行われています。
このように、勤労感謝の日は、元々の収穫への感謝から、現代の労働全般への感謝へと意味を発展させた祝日なのです。
🏠 勤労感謝の日の過ごし方
この日は、日頃の感謝を形にする良い機会です。
- 家族への感謝: 毎日家族のために働いている人へ「ありがとう」を伝える。家事を担っている家族の労をねぎらう。
- 職場や知人への感謝: 職場の同僚や、いつもお世話になっている人へ感謝のメッセージを贈る。
- 自分自身をねぎらう: 日々の勤労で疲れた体を休ませ、家族団欒や趣味の時間などでリフレッシュする。
勤労感謝の日は、私たちの生活を支えているすべての「働き」に思いを馳せ、感謝の気持ちを共有する、温かい一日と言えるでしょう。
🎁 勤労感謝の日にまつわる現代のイベントと過ごし方
勤労感謝の日は、その由来である「新嘗祭(にいなめさい)」の伝統的な行事と、現代の「勤労への感謝」というテーマに基づいた様々なイベントが行われています。
1. 伝統的な行事:新嘗祭(にいなめさい)
- 全国の神社での斎行: 勤労感謝の日のルーツである新嘗祭は、現代でも全国各地の神社で執り行われています。これは、その年の収穫物(新穀)を神様に捧げ、五穀豊穣に感謝するための伝統的な神事です。
- 地域の収穫祭: 地方によっては、新嘗祭に合わせて地元の特産品や収穫物を祝う収穫祭や農業関連のイベントが開催され、地域社会の結びつきや農業の重要性を再確認する機会となっています。
2. 子どもと「働くこと」を学ぶイベント
近年、働くことへの関心を高め、感謝の気持ちを育むための体験型イベントが増えています。
- 「はたらくくるま」の展示会: 警察や消防署、建設業者などが協力し、パトカー、消防車、ショベルカーなどの**「働く車」を展示**するイベントが各地で行われます。子どもたちが車を間近で見たり、運転席に座ったりする体験を通じて、働く人への感謝を伝えます。
- 職業体験やワークショップ: 家族で参加できるワークショップや、職業をテーマにしたイベントなどが開催され、子どもたちが労働の大切さや社会の仕組みを学ぶ良い機会となります。
3. 企業や地域社会での感謝キャンペーン
働く人々をねぎらい、感謝を伝え合うことを目的とした企画が実施されます。
- 「勤労感謝ウィーク」: 総合人材サービス企業などが、11月23日を含む期間を「勤労感謝ウィーク」として設定し、社内イベント、メッセージカードの交換、ギフトの配布などを通じて、働く人同士や支えてくれる人たちへの感謝を促すプロジェクトを行うことがあります。
- 特別公演・割引: 演芸場での特別公演や、温泉地での割引・キャンペーンなど、働く人々の疲れを癒し、リラックスしてもらうことを目的とした企画も人気です。
4. 家庭での過ごし方:感謝を伝える日
特定の行事がない家庭でも、この日を機に感謝を伝え合う過ごし方が広まっています。
- 手紙やメッセージ: 家族へ日頃の感謝を込めた手紙やメッセージを贈る。
- 家事の交換・分担: 料理、掃除、洗濯などの**家庭内の「勤労」**にもスポットが当たり、「家事交換デー」として家族の誰かが普段やっている家事を代わりに体験し、その大変さを知って感謝を深める活動も推奨されています。


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