【総括】野球 日韓親善試合:若き侍ジャパンが見せた攻撃力と課題

野球

こんにちは

まひろです

11月15日と16日の両日、日本と韓国の間で「侍ジャパンシリーズ2025」として

親善試合が行われましたね

若手主体で構成された野球日本代表「侍ジャパン」は

1勝1引き分けという結果でシリーズを終え

その過程で日本の野球の明るい未来を予感させる強力な攻撃力と

今後の投手陣の整備という明確な課題を示したと思います

📅 第1戦(11月15日):圧巻の攻撃力で快勝

結果:日本 11 – 4 韓国

第1戦は、日本の打線爆発が試合の鍵となりました。

  • 先発・曽谷龍平は3回をパーフェクトに抑える素晴らしい立ち上がりを見せましたが、2番手以降の投手が韓国打線に捕まり、一時3点のリードを許しました。
  • しかし、その直後、侍ジャパンは牧秀悟西川史礁のタイムリーで即座に同点に追いつき、流れを渡しませんでした。
  • ハイライトは5回。岸田行倫の3ランホームランを含む打者一巡の猛攻で一挙に6得点を奪い、韓国を突き放しました。
  • 終わってみれば11得点での快勝。日本の爆発的な攻撃力と、一度傾いた流れをすぐに引き戻す勝負強さが際立った一戦でした。

📅 第2戦(11月16日):点の取り合いの末に引き分け

結果:日本 7 – 7 韓国

第2戦は、両チームの打線が火を噴くシーソーゲームとなりました。

  • 日本は先発の金丸夢斗がピンチを招き、3点の先行を許す苦しい展開。
  • しかし、日本はすぐに四球と佐々木泰のタイムリーなどで3点を返し、同点とします。
  • その後、韓国に再びリードを奪われるも、5回にはまたしても四球などで満塁のチャンスを作り、押し出しと石上泰輝の2点タイムリーで逆転に成功します。
  • 8回にも押し出しでリードを広げましたが、韓国は粘り強く反撃。最後は抑えの大勢が9回にソロホームランを被弾し、土壇場で7-7の引き分けとなりました。

✅ 総括:収穫と課題

🌟 収穫:将来が楽しみな野手陣の躍動

最大の収穫は、特に若手の野手陣が国際試合で結果を出したことです。

  • 2試合合計で18得点という驚異的な攻撃力を見せつけました。
  • ここぞという場面での集中力と、四球を選び押し出しを得るなど繋ぐ意識の高さが目立ちました。
  • 岸田行倫選手のホームランや、石上泰輝選手、西川史礁選手といった期待の若手の活躍は、今後の代表チームの層の厚さに繋がるでしょう。

⚠️ 課題:リリーフ陣の安定化

一方で、投手陣には国際舞台での安定感という明確な課題が見えました。

  • 特に第1戦の森浦大輔投手、第2戦の大勢投手など、リリーフ陣が失点し、リードを許す(あるいは追いつかれる)場面が散見されました。
  • 短期決戦である国際大会では、先発が試合を作り、継投でリードを守り切ることが勝利の鉄則です。
  • 今後は、若手投手が国際球や異国でのプレッシャーの中で、いかに本来の力を発揮し、アウトを積み重ねられるかが重要なポイントとなります。

今回の親善試合は、多くの若手選手が国際経験を積む貴重な機会となりました。この経験を糧に、侍ジャパンが今後さらに強固なチームとなっていくことに期待が持てます。

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